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日本経済新聞社主催の生成AIサミット(GenAI/SUM2024)のパネル・ディスカッションに代表取締役 結束が登壇


10月9日(水)の生成AIの活用で社会課題解決を議論する「生成AIサミット(GenAI/SUM)」にて行なわれたパネル・ディスカッション「住民との対話サービスに挑む生成AI」に、代表取締役 結束雅雪が登壇いたしました。

1. 生成AIサミットについて
生成AIの活用により社会課題解決を目指すスタートアップが集い、議論する「生成AIサミット GenAI/SUM 2024 〜 生成AIが起こす“シン”産業革命」(主催:日本経済新聞社、後援:デジタル庁、金融庁、総務省、経済産業省、(一社)金融データ活用推進協会、特定非営利活動法人金融IT協会)が、10月7日(月)~9日(水)に開催されました。10月17日からすべてのセッションの動画が11月17日までの1カ月間、無料公開されます。

▼アーカイブ視聴用無料登録は以下の生成AIサミット公式サイトの右上にある「TICKETS&無料登録」のボタンからお申し込みください。

生成AIサミット公式サイト

2. 10月9日10:00~10:50  A210  パネル・ディスカッション概要

タイトル

>    住民との対話サービスに挑む生成AI

パネラー

>    山本進 北海道東神楽町 町長

>    関根聡 国立情報学研究所 大規模言語モデル研究開発センター 特任教授 理化学研究所 革新知能統合研究センター チームリーダー

>    結束雅雪 株式会社emotiveE代表取締役

>    楠正憲 デジタル庁デジタル社会共通機能グループ統括官

モデレーター

>    齊木大 株式会社日本総合研究所 創発戦略センター部長(新規事業開発担当)/エグゼクティブマネジャー

趣旨

>    急速な人口減少や人手不足を背景に、企業や行政では消費者・住民との接点省力化の動きが進む。その中で、個人の思いを汲んだ最適な情報やサービスを提供するためには、生成AIを活用した「対話」が重要な役割を果たす可能性がある。単なる問い合わせ対応にとどまらず、「日々の話し相手になるAI」を実現するためには何が必要か。技術、システム、制度など様々な面から議論する。

▼パネル・ディスカッションの動画の視聴に必要なリンクのURLはチケットを登録したイベントレジストの「マイチケット」に掲載されます。そのリンク先の動画サイトから「A210」 で検索して閲覧してください。

マイチケット

■本件に関するお問い合わせ先
  経営管理部  広報担当
  電話番号: 03-6459-0821
  メール: info@emotive.jp
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